超簡単!眼鏡が白く曇らないマスクの付け方
「マスクをすると目の前が真っ白に!?」こんな経験をよくすると思います。そんな人のために、マスクに一手間加えるだけで眼鏡が白く曇らなくなる超簡単な方法を解説します!
①マスクの上部を半分に折り曲げる!
本当にこれだけで白く曇らなくなるの?と思いますよね。
しかし、曇らないのです!
方法は簡単、マスクの上部を内側に折り曲げるだけです。
これだけでも、普通にマスクを装着するよりだいぶ眼鏡が白く曇らなくなります!
外見にもほとんど違和感がありませんでした。
②マスクの内側にティッシュ!?
この方法は1つ目の方法よりも白く曇りにくく、ティッシュ1枚あればできる方法です。
方法は、マスクの内側に四つ折りにしたティッシュを添えるだけです。
この方法では、全く眼鏡が白く曇りませんでした!
こちらも外見にほとんど違和感がありませんでした。
さいごに
どうでしたか?
まだ疑っている人は、騙されたと思って試してみてください。きっと曇らないのが実感できますよ!
この2つの方法は誰でも超簡単にできるので、花粉症の季節や、風邪の時にオススメの方法です。
また、災害時には埃等防止にマスクは欠かせないので、ぜひこの方法を活用してください!
今更聞けない!?ハロウィンの本当の意味
今ではハロウィンと言えば、日本でも身近なイベントとなっており、クリスマスやバレンタインデーと同じぐらい人気になっています。
かぼちゃ、仮想、お菓子、お化けなど、ハロウィンを構成する要素はなんとなくわかると思いますが、本来はどんな意味かわかるでしょうか?
「トリック・オア・トリートの意味は?」など、本来の意味も分からないままハロウィンを盛り上がるのは、少し恥ずかしいですよね?
なので今回は「ハロウィンの本当の意味」を紹介していきます!
目次
- ハロウィンってなに?
- 現在のハロウィンは?
- おわりに
ハロウィンってなに?
- 語源は?
ハロウィンの語源は、「諸聖人の祝日の前夜」の意味になります。
「All Hallow Day」が短縮され「Halloween」と言われるようになったそうです。
- いつ開催されるの?
日本では特定の日にちにハロウィンを楽しむ風習はありませんが、USJやディズニーランドのハロウィンイベントは9月から始まりますし、日にちはバラバラのようです。
しかし本来のハロウィンは毎年10月31日に開催されています。
- なぜこの時期なの?
ハロウィンの由来は、古代ケルト人の秋の収穫感謝祭に起源があると言われています。
古代ケルト民族の1年の終わりは10月31日と決められており、この夜には死者の霊が親族を訪ねたり、悪例が地上に降りてきて作物を荒らすと信じられていたそうです。
そこから、秋の収穫を祝い悪例を追い出す祭りが行われるようになり、キリスト教に取り入れられ、現在のハロウィンの行事となったのです。
現在のハロウィンは?
- 概要
昔は宗教的意味が大きかったが、現代は宗教的意味はほとんどなくなり、日本では「アメリカの祭り」として定着しています。
ただしアメリカだけの文化ではないので要注意しましょう。世界的にみると、ニュージーランド、イギリス、カナダなどの英語圏が多いようです。
やはりハロウィンは世界的に見ても人気のイベントですね。
- トリック・オア・トリート
ハロウィンの夜、子供たちは仮想をして家を回り、"Torick or toreat" (お菓子をくれないといたずらするぞ。)と唱え、大人からお菓子をもらいます。
ここでの or は「そうしなければ」「さもなくば」を意味します。
しかし、トリック・オア・トリートの当初の意味は、イギリスの中世からの習慣で「祈り」だったようです。
イギリスでは中世に、クリスマスなどに平民が邸宅やパブを訪れてお芝居をしてお金をもらうという習慣がありました。またハロウィンの日に貧しい平民や子供たちがお金持ちの家を回ってその家の人や友人たちのために祈り、そのお返しにお菓子屋お金をもらうという習慣もありました。
これがトリック・オア・トリートの起源だとされています。
しかし、16世紀頃のスコットランドでは、仮装した子供たちがもてなさないといたずらするぞと脅かしながら家を回っていたそうです。
それまでは相手のために祈っていたのに!?なぜ!!
- ジャック・オーランタン
ハロウィンと聞くとカボチャを想像する人が多いのではないでしょうか?
ジャック・オー・ランタンはには日本では「お化けカボチャ」などと呼ばれ親しまれています。オレンジ色のカボチャをくりぬいて顔を作り、中にろうそくを立てたら完成です。
今ではかぼちゃで定着していますが、もともとはかぼちゃではなくカブをくりぬいて作っていたそうです!
カブって聞くとなかなか想像できませんよね。(笑)
ジャック・オー・ランタンは悪霊を寄せ付けない魔よけのような存在で、なぜこのような存在とされているかは、ヨーロッパの島国・アイルランドでの古い伝承が由来になっていると言われています。
このストーリーを話したらとても長くなるので、次の機会に話したいと思います。
ちなみになぜカブからかぼちゃに変わったかと言うと、アイルランドの移民がアメリカに話を持ち込んだのですが、アメリカではかぼちゃの生産が多かったのでかぼちゃになったそうですよ。
- 仮装
最近のハロウィンで1番と言っていいほどの大きな要素が、この仮装ですよね。
アメリカのハロウィンは「怖いもの」に仮装する傾向があり、魔女、ゾンビ、お化け、ドラキュラ、フランケンシュタインに化ける人が多くいます。
しかし、最近はなんでもOKみたいなんで、ディズニーキャラクター、プリンセスなど様々なジャンルの仮装をしている人が多くいます。
特に大人の女性は、肌の露出が多いセクシーなコスチュームがよく売られています。
ハロウィンのようなイベントだけは、露出が多くても許されるのでそこは少し疑問に思います。
おわりに
ハロウィンの語源から現代のハロウィンのことまでザっと書いてみましたが、私たちが知らないだけで、ハロウィンには色んな意味がありましたね!こういうことを知ることで、今までよりも一層ハロウィンを楽しめると思います。
また、今までとは違った視点からハロウィンなどのイベントを楽しんでみると、新しい発見などがあっていいかもしれませんよ!
熟睡するためのたった1つの極意
今回は、熟睡するための極意を解説したいと思います。
「なかなか寝付けない」「朝起きてもスッキリしない」こんな風に思っている人は眠る前の行動に問題があるのです。
皆さんは眠る前にスマホやパソコンを見ていたら、ついつい30分や1時間と時間が過ぎてしまうことはありませんか?
結論から言うと、「これらの行為を辞めること」で簡単に熟睡することが出来るのです!
なぜ辞めることで熟睡できるのかというと、熟睡するということは心身ともに完全にリラックスモードに入っているということです。眠る前にスマホやパソコンなどの行為をやりそのまま眠りについてしまうと、脳が興奮状態になり寝つきが悪くなります。
したがって、眠る前に「リラックス状態を作る」ことによって自然と熟睡できるようになるのです。
実際に、私は眠る前にスマホを見ることが習慣になっていました。
なので、寝つきが悪かったり、朝スッキリしないというようなことにしょっちゅうなっていました。
しかし、眠る前にあることをするようにしたら、気持ちよく熟睡できるようになったのです。
たった1つの極意とは?
そのあることとは、「眠る30分前はスマホを触るなどの行為をやめ、眠る直前の3分間瞑想する」ということです。
この行為をしたことにより、睡眠の質が驚くほど向上しました。
特にこの「瞑想」という行為は、リラックスするための必須アイテムです。
「本当にこれをするだけで熟睡できるの?」と思っている人は、騙されたと思ってやってみてください。すぐに効果を実感できると思います。
この記事で1人でも熟睡できる人が増えたらとても嬉しいです。
それでは、良い睡眠ライフを!
3日坊主で終わる人必見!「継続力」のコツ
「継続したいけど3日坊主で終わってしまう」、「3日坊主で終わらない方法を知りたい」こんな風に思っている人はいませんか?
今回は、そのような人の為に、誰でも少し工夫するだけで継続できる方法を解説していこうと思います。
なぜ3日坊主で終わってしまうのか?
そもそもなぜ3日坊主で終わってしまうのか考えたことはありますか?
だいたい3日坊主で終わってしまう人は、「面倒くさくなった」「後でやろうとしたら忘れてた」「つまらない」と思っていたら気がついたら辞めていた。
みたいな感じだと思います。
「歯を磨く」「顔を洗う」などの、日常的に行なっていることは考えない
でもできるのに、なぜ新しいことを始めたらすぐに辞めてしまうのでしょうか?
それは、「脳が無理をしている」からです。
「歯を磨く」「顔を洗う」などの行為は、昔から習慣化されているため脳には
なんのストレスもありません。しかし習慣と違う新しいことを始めると、
脳にストレスがかかり最終的には続かず3日坊主で終わってしまうのです。
では、どうしたら継続することができるのでしょうか?
継続し続ける3つのコツ
コツ① 日常の習慣にプラスする
継続が出来ない人のほとんどは、「新しいことを始めよう」と意気込んで始めます。
しかし、これは先ほども言ったように脳にストレスをかけ結果的に続けるのが困難です。
なので、「新しいことを始めよう」ではなく
「日常の習慣にプラスする」というように思考転換することで簡単に継続することが出来るようになります。
たとえば、「毎日5分勉強する」という目標を立てたときに、日常の習慣にプラスして歯を磨いているときに単語を覚える、毎日の通学・通勤中に読書をする、などの習慣の一環として勉強をするという思考をすれば、簡単に出来るようになります。
私も歯を磨いてるときは、部屋の片づけをするようにしています。
小さいことでもいいんで、どんどん実践してみください。
コツ② 小さい目標から始める
最初から漠然と大きい目標を定めても、何からしたらいいのか具体的にわからないと思います。
なので、まず目標は具体的に決めてください。具体的に決めたら達成するまでのやり方も具体的になってきます。
大きい目標では達成するまでに莫大な時間がかかってしまいます。
そうすると途中で挫折してしまうこともあるので、まずは「小さい目標」を定めましょう。
「小さい目標」なら達成できる期間も短く、途中途中で達成することにより、継続するモチベーションにも繋がります。
コツ③ 感情にフォーカスする
これまでの2つに共通していることは「感情」です。
マイナスの感情(不安・怒り・焦り・落ち込み・後悔など)を感じると
人は諦めたくなったり辞めたくなります。
一方でプラスの感情(嬉しい・安心・満足・感謝・自己肯定など)を感じると
人は続けようと思います。
何かを始めた当初の苦痛は大きいですが、1か月、2か月と経っていくとプラスの感情を感じ始めます。そのプラスの感情が行動を力強く後押ししてくれます。
何かを継続するためには、直面する挫折感、不安、焦りなどのマイナスの感情をいかに乗り越えられるか、いかに希望に変えていくかで変わってきます。
継続し続けれる人は、挫折感、不安、焦りの先にあるビジョンを見ることが出来ている人です。
なので、感情にフォーカスし続けることが、継続し続けるカギになってくるということなのです。
最後に
「継続は力なり」ということわざがありますが、ただ単に継続をしていれば良いという意味ではなく、「結果を見据えて継続し続ける」という意味です。
継続することでどうなりたいかを見据えて継続しないといつまで経っても成果はでません。
これから何か継続したいと思っている人は
「結果」を忘れることなく継続し続けてください。
この記事が「継続することができない」と考えている人の手助けに少しでもなったらとても嬉しいです。
ありがとうございました!
お金では得られない「ボランティア」の魅力
今回は、お金では得ることができない経験ができる 「ボランティア」の魅力について書いていこうと思います。
まず、ボランティアとは自発的にある活動に参加することで、報酬は一切ありません。私の周りではお金も貰えないし、「時間の無駄だ」とか「めんどくさい」と言う人がたくさんいます。
しかし、私はボランティアとはお金では得ることができない大切な事に気付かせてもらえる最高の人生経験だと思っています。
ボランティアの魅力 その① 「元気が出る」
私が最近したボランティアは、岡山県で開催された「トマト銀行6時間リレーマラソン」の運営スタッフのボランティアをしました。出場チームは800チームで、天候にも恵まれとても盛り上がっていました。
その中で、暑いのに一生懸命走っている人や、笑顔で応援している人を見ると、関係ないのに応援したくなるし、とても元気がもらえました。
ボランティアは実際大変なところもあるけど、やってみると充実感があり、すごく元気がでます!
ボランティアの魅力 その②「自分の成長に繋がる」
ボランティアをやると実際には疲れるし、きついときもあるでしょう。
しかし、そこで頑張っている人や社会の為に貢献することで、自分自身の成長に繋がると私は思っています。
自分の利益の為ではなく、人の為に時間と労力を使うことで、ボランティアでしか気づけないことだったり、お金では得ることができない「人間性」の部分が学べて、人生への自己投資になると思っています。
さいごに
ボランティアは、自発的に社会や人の為に貢献したい人が集まるので、そこでの出会いや経験はとても貴重なことです。
私も今までいろんな種類のボランティアに参加してきましたが、1番感じたことは「支えてくれる人の大切さ」をとても強く感じました。
私達が今生活できているのも色々な人の支えのおかげなので、毎日いろんな人に感謝の気持ちを忘れず生活しています。
ボランティアをすると、普段の何気ないことでも感謝できるようになるので、行ったことがない人は何でもいいんで、ぜひボランティアに参加してみてください!
きっとかけがえのない体験ができると思いますよ!
「しょんべん小僧」は偉大
今回は、この電動ドリンクディスペンサー「しょんべん小僧」で水をオシャレに飲んでみたいと思います。
この「しょんべん小僧」は去年の誕生日に友人からもらった誕生日プレゼントです。
すごく可愛らしい作りをしていて、とても気に入っています。
実際の中身はこんな感じです。思ったより小僧がリアルなのでとても感動しました。
普通こういう商品は電池がついていないのですが、「しょんべん小僧」は電池も付属
ということでとても太っ腹な商品です。
しっかりと細かい所までこだわっており、この堂々とした感じがたまらなく気に入っています。
このように後ろにあるボタンを押したら、中に入っている飲み物が出る仕組みになっています。最初は、小僧から発射される飲み物とコップの距離感がつかめずとても難しかったです。(笑)
パーティーなどで「しょんべん小僧」を使って飲み物をつぐのも、おもしろい発想かもしれません。
最後に余談ですが、皆さんは「しょんべん小僧」がなぜこんなにも有名になったのかしっていますか?私も知らなくて調べたんですが、すごく興味深いエピソードだったので動画を貼っておきます。とてもおもしろいのでぜひ見てみてください。
ありがとうございました!
記憶が簡単になる!?3つのステップ
学校の授業やテスト勉強などで、「なかなか記憶することが出来ない」「どーやったら覚えれるの?」という人がいると思います。
なので今回は、実際に私がやっている記憶が簡単になる方法を3つに分けて解説していこうと思います。
記憶が簡単になる3ステップ
①頭の中で覚えたいことをイメージする
②声に出す
③何回も繰り返す
ステップ1. 頭の中で覚えたいことをイメージする
覚えたいことを頭の中でイメージすることにより、その出来事が最近あったかのように鮮明に記憶することができるようになります。
例えば、歴史の「本能寺の変」を覚えたいとします。「本能寺の変」と言えば、1582年に織田信長の重臣であった明智光秀が裏切り行為をし、本能寺に火を放ち織田信長を殺した、という歴史上の出来事です。
これを頭の中で、実際に自分がその場に居たかのようにイメージしてみてください。
どうですか?「本能寺の変」が頭に染み付いたのではないでしょうか。
こうやって具体的にイメージすることで、より鮮明に覚えることができるのです。
ステップ2. 書いて声に出す
手には数千という神経があるので、書くことにより、数千という神経を使い脳に刺激を与え、「目」からも情報を入れることで、脳にこれが覚えたいと意識させることができます。
そして、覚えたいことを「口」で発し「耳」で聞くことにより、さらに神経が刺激され、脳がこれは覚えないといけないと意識するようになるのです。
なので、この方法はとても理にかなった記憶方法なのです。
ステップ3. 何回も繰り返す
頭でイメージしても、書いて声を出しても、普通の人がたった1、2回やるだけでは、だいたい覚えることはできません。天才の人は例外ですが・・・
覚えるということは、何回も繰り返すことで自然と頭に染み付いていくものなので、ほんとに繰り返しやることが大事なんです。
繰り返しやる時に気をつけないといけないのは、繰り返すことに意識がいってしまい、肝心の覚えるという気持ちが薄れてしまうことです。
なので、覚える時は「絶対に覚える」という気持ちで集中して取り組みましょう。
最後に
記憶が簡単になる方法を3つのステップに分けて紹介しましたが、それぞれをやるにあたって1番意識してほしいことは、「集中してやる」ということです。
何かをやりながらだったら、他のことに気が向いてなかなか集中することができません。
短い時間でもいいので、時間を決めて集中して覚えるようにしましょう。そうすることでダラダラと長引かず、より効率的に覚えることができますよ。